うつ病の治療について

うつ病のメカニズムとは?


なぜ、うつ病になるのでしょうか・・・。ちょっとここで真剣に考えてみたいと思います。でも、実際にはなぜうつ病になるのかはっきりとしたことが判っている訳ではありません。

それでも“なぜ”を知りたい・・・


でも、昔ならもっとうつ病がなんだか判っていなかったのです。最近になってやっと、 神経伝達物質のバランスを失うことによっておこることが一つの要因として考えられるようになってきました。神経細胞・・・、私達が人間として生きていく上でとても大事な要素です。そして、みなさんが健康だから、複雑な機能がしっかり役割を果たしてくれることになる訳ですが、みなさんのストレス、 そして大変疲労したりすることによって、 神経伝達物質が充分機能してくれなくなります。

神経伝達物質をもう少し具体的に言えば・・・


神経伝達物質をもう少し具体的に言えば、セロトニン、 ノルアドレナリン、ドーパミンと言ったもののことを言います。それら物質が減少して行きます。セロトニンが減少すれば、私達は不安感に襲われます。ノルアドレナリンは学習能力と関わり、 ノルアドレナリンが減少すれば、私達は、スムーズに仕事を行うことも出来なくなってしまうのです。ドーパミンは、 多く分泌されることによって私達は、幸せ感に満たされることになりますが、 それが不足することによって、今まであれ程熱中していたスポーツなどにもあまり熱中することが出来なくなってしまうのです。うつ病は、決して特別な人たちがかかる病気でもありません。誰もがかかる病気と思っていただきたいのです。決して、うつ病はさぼり病ではなく、頑張ることか出来ない病気であり、頑張ろうと思う気持ちがよけいにうつ病をひどくして行ってしまうことにもなります。みなさんの側にもうつ病の症状の人たちがいれば、優しく労ってあげてください。そして、うつ病にかかったら、すぐに病院へ行くモチベーションが大事です。

PS.脳内の神経伝達物質を増やす方法については、以下のサイトを参照ください。

http://utsubyo-kokufuku.com/